Mar 11, 2010
FX業者のイメージが変化している。
FXは悪いイメージがあったのだが、最近では週刊誌にも載ってないようになってきたし、ニュースにもならずきたため、悪徳のFX業者ではなくなってきたものと考えている。しかし、生き残ったのFX会社にも試練が待っているようだ。レバレッジ規制などFX業者で見ると、収益の機会を剥奪しているということだった。手形割引は、どのようなものでしょうか?手形割引は、売り手が商品を売っているときなど、その代金を現金ではなく手形受けることができるでしょう。その手形を期日前に金融機関と企業が購入し、現金化することをいいます。期日前に現金化するので、手形の期日までの金利を割引料金で支払うことになるのです。
◇きょう如水館と対戦
夏の甲子園に出場している能代商は大会第9日の14日、2回戦で英明(香川)と対戦して2−0で勝利、県勢16年ぶりのベスト16入りを決めた。保坂祐樹投手(3年)が度々得点圏に走者を背負いながら要所を締めて完封し、打線は少ない好機を着実に得点に結びつけた。初戦に続く快挙にスタンドからは歓喜の声が湧き上がった。能代商は第11日の16日、第3試合(午後1時開始予定)で如水館(広島)と対戦する。【田原翔一、荻野公一】
▽2回戦
能代商 000101000=2
英明 000000000=0
大会有数と言われる相手投手と渡り合い、左腕対決に勝った保坂投手。最大のピンチは六回裏だった。リードを2点に広げ、「後はこの回抑えなきゃ」と母淳子さん(49)が力を込めた直後、先頭打者に四球を与えてしまう。1死後、二塁打を浴び、1死二、三塁と一打同点の場面に。迎えるのは4番打者。しかし、保坂投手は冷静だった。2ボール2ストライクから投じた球は低めに鋭く変化、バットに空を切らせた。次打者も一塁ゴロ。ピンチを切り抜けた。アルプス席は歓声に包まれ、野球部の工藤海斗君(2年)は「個々の選手の能力は相手が上でもチーム力は勝ってる。最後まで頑張ってほしい」と鼓舞する。
ボールが高めに浮いた1回戦を反省して臨んだこの試合。序盤は修正し切れず苦しい投球が続いたが、ここぞという場面で踏ん張り続けた。
保坂投手の力投に打線が応えたのは四回。2死一塁から小川宗太郎選手(2年)が、狙っていたスライダーを打つと、打球は右中間に。やや詰まり気味だったが、「落ちてくれ」という小川選手の思い通り二塁打となり、一塁走者の山田一貴主将(3年)が一気に生還した。小川選手の父勝久さん(44)は「がんばったなとほめてやりたい」と感無量の表情を浮かべた。
六回には1死二塁から保坂投手が一塁手強襲の適時打を放ち、泉幸太選手(3年)が2点目の本塁を踏んだ。アルプス席で井上千紘さん(2年)は「やったー、いいぞ! どんどん攻めて欲しい」と歓声を上げる。
2−0で迎えた九回、最後の打者を保坂投手が一塁ゴロに打ち取ると、スタンドには地鳴りのような歓声が響いた。高堂康男・同窓会長(70)は「落ち着いてよくがんばった。次も勝ってくれ」とエールを送った。投打がかみあっての勝利。スタンドに深々とお辞儀するナインの表情にも、自信の笑みが浮かんでいた。
◇折り鶴で力作文字
○…三塁側アルプススタンドのフェンスに折り鶴を連ねて作った「球道維新」の4文字が飾られた。1文字の大きさが縦70センチ、横90センチ。紫の背景と黄色の字で、計5262羽の折り鶴からなる。野球部の女子マネジャー4人が一羽一羽心を込めて折った。久保市麻利安さん(3年)と坂元愛里さん(同)が最後の年に「せっかくなら大きいものを作りたい」と思い立ち、2月ごろから作り始めた。制作期間約6カ月の力作を前に久保市さんは「めっちゃ良い作品になった」と誇らしげだった。
◇市民ら100人、勝利に総立ち−−能代でPV
能代市の旧料亭「金勇」の大広間には、1回戦に続き、同市商店会連合が120インチのスクリーンで観戦する「パブリックビューイング」を開設。能代商が勝利した瞬間、約100人の市民らが総立ちとなり喜びに浸った。
場内は帰省客も目立ち、接戦となった試合展開を見守った。四回に先制点、六回に追加点が入ると、場内に「ウォー」「やったー」と歓声が上がり、感極まって涙ぐむ姿も。
工藤明監督と能代商時代の同級生で、1回戦は甲子園球場で応援したという埼玉県春日部市の保険代理業、伊勢英忠さん(35)は「保坂投手を中心によく頑張ってくれた」。同市出身で東京在住のラジオパーソナリティー、藤田友明さん(26)は「うれしい。3回戦もこの勢いで」と大喜びだった。【田村彦志】
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■一投一打
◇みんなの思い背に堅守−−石川大成二塁手=3年
真正面に飛んできたゴロをグラブに収め、一塁に送球した。四回裏の守備。何の変哲もないプレーだが、石川選手には特別な思いがあった。初戦の三回にグラブをはじいた打球と同じようなゴロだったからだ。「4人が気合を入れてくれたから」。球を収めたグラブには、3年間共に汗を流し、ベンチから外れた3年生4人の名前が黒々と書かれている。
名前は秋田大会前に頼んで書いてもらった。「みんなの思いを背負ってプレーする」。そう誓って大会を勝ち抜いた。6試合にフル出場し無失策。内野手の中で唯一の3年生は守備の名手だ。中学時代からの後輩で一塁を守る岳田諒平選手(2年)は、「守備範囲が広い。石川さんが捕れない打球は仕方ない」と信頼を寄せる。当の石川選手は「自分には長打力があるわけじゃない。守備で生きていくしかない」。淡々とした口ぶりに守備への自信がのぞいていた。
しかし、甲子園の初戦は緊張で思うように体が動かず、三回の失策が相手の先制点につながってしまった。「もう一歩前に出て捕っていれば」。試合を終え、ノックを受けて捕球から送球までの動作を繰り返した。ノックバットを握ってくれたのは、4人のうちの1人である福司慎也君(3年)だ。そして英明戦の前夜、薄くなったグラブの名前を、それぞれに書き直してもらった。
「みんなと一緒に次も勝つ」。表情に自信が戻っていた。【田原翔一】
8月16日朝刊
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