Jun 01, 2010

ビタミンの摂取によるシミ対策

ビタミンCを十分に摂取するとムラが生じるのを防ぐことができます。ビタミンCはメラニンの生成を抑え、与えていることしてしまったシミを薄くするのにも効果的です。また、ビタミンEは抗酸化作用があり、老化の進行を緩やかにしてくれます。皮膚細胞の酸化も防いでくれるので、シミやくすみが難しくなります。
顔と体に大きな点がコンプレックスがある人は、除去手術を行うことをお勧めします。レーザーを使用して除去手術ならスパイ組織を熱蒸発させる方法で、3分程度で終了します。この手術方法はメスを使用する必要がないため、傷跡もほとんど残らず、手術でも手術も痛みに悩まされる心配がありません。
【皇太子さま51歳ご会見全文】(下)

 【問3】雅子さまの病気療養も8年目に入りました。この1年も、雅子さまは地方行啓など外出を伴った公務にほとんど出席できない状態が続いています。昨年、東宮職医師団は「いまなお心身の状態の波は続いている」との見解を示した上で、愛子さまの通学に付き添い、多くの時間とエネルギーを注いでいるために、公務などの活動は限られたものにならざるを得ないとも指摘しました。愛子さまの通学への付き添いが長期化していることや、日々の公務への出席機会が少ない現状についてどのようにお考えでしょうか。雅子さまの現在のご様子と、海外訪問を含めた今後の公務への出席の見通しをお聞かせください。

 皇太子さま 雅子の病気治療は長期にわたっておりますが、東宮職医師団見解にありますように、その間、長い目でみますと着実に回復にむかっており、公務についても昨年の阪神淡路大震災15周年追悼式典出席のための兵庫県への訪問や、それ以前も神奈川県、長野県、徳島県への訪問、また都内での公務出席など限られた形であってもできるだけの努力をしてきているのが事実であり、このことは皆さんもよくご承知のことと思います。

 皆さんからのご質問に関してですが、昨年2月の東宮職医師団見解において、

「患者さんが治療に取り組みそれが実を結びつつあるときにはできていないことではなく、小さなことでも、できたこと、あるいは努力していることが認めてもらえるような安心できる温かい環境が不可欠です。妃殿下の治療に関してもぜひその点を皆さまにご理解いただければと考えます」と指摘されております。

 報道関係の皆様にはこの点につき、よりいっそうのご理解とご配慮をいただけますよう、あらためてお願いしたいと思います。

 そのことを申し上げた上で、ここ1年ほどは愛子の通学への付き添いを含めて、愛子が元通りの通学に戻るために母親として可能な限りの努力を払ってきているのが現状であり、私自身そばで見ていて、大変だと思いますし、雅子自身の体調が万全でない中で、毎日本当によく頑張っていると思います。

 そのため公務などの活動は限られたものとならざるを得ない状況にあり、東宮職医師団もこの点を指摘の上で皆さんの理解をお願いしているわけです。

 雅子の並々ならぬ努力を身近に見ている私としても、国民の皆様がこのような状況をご理解の上で、温かく見守っていただきますことをお願いしたいと思います。

 【問4】天皇陛下は、昨年の誕生日会見で「耳がやや遠くなり、周囲の人には私に話をするときには少し大きな声で話してくれるように頼んでいます」と語られ、皇后さまも「加齢によるものらしい現象もよくあり、自分でもおかしがったり、少し心細がったりしています」とつづられ、老いに対する率直な心境を明らかにされました。こうした言葉に対するご感想とともに、高齢でありながら多忙な公務をされている両陛下をどのように支えていかれるか、考えをお聞かせください。

 皇太子さま 両陛下がご高齢になられたことについての、両陛下ご自身のご発言や、この度の東大病院でのご検査の結果で、天皇陛下の心臓冠動脈の問題が発見され、治療にあたられることとなりましたことを、心からご案じ申し上げております。

 かつてお話ししました通り、皇太子として両陛下をお助けしなければならないと考えておりますが、両陛下のご公務のあり方については、宮内庁内部でも検討がなされているように、ご公務の内容を考慮することによって、両陛下に過度の負担がかからないようにとの配慮が重要であると思います。

 しかし同時に、このことは、天皇陛下として、なさるべきことを心から大切にお考えになっていらっしゃる陛下のお気持ちに沿って、進めるべきであると考えます。何よりも、両陛下が今後ともご自愛の上で、ご健勝でいらっしゃることを心からお祈りしております。

 【問5】殿下は昨年の記者会見で「過去からさまざまなことを学びながら、将来の皇室のあり方を追い求めていきたい」と述べられ、秋篠宮さまも昨年の誕生日会見で兄弟間での話し合いを何度か持たれていると明かされました。殿下は雅子さまが病気療養に入られて以来、お一人で地方行啓など数多くの公務を務められていますが、秋篠宮さまと目指す将来の皇室とはどのようなものなのか、皇太子ご夫妻の将来的な公務のあり方も含めて具体的にお聞かせください。

 皇太子さま 私はかつて、時代の流れに沿って、公務のニーズについても、おのずと新しい考えが生まれてくるので、そういった時代の変化に応じ、社会の新しい要請に応える形で、公務を考えていくことが大切であると申しました。今でもその思いは変わりません。

 昨年、私は関心ある分野として水の問題や環境問題、子どもと高齢者に関する事柄などを指摘しましたが、これらの分野に限らず、新たな公務に対する社会の要請は出てくると思いますので、これらの公務に真摯(しんし)に取り組んで参りたいと思っています。

 秋篠宮とは、さまざまな事柄について話し合う機会がありますし、今後ともそのような機会を持っていきたいと思います。

 【関連質問1問目】皇室とも大変縁が深く、愛子さまも大好きでいらした大相撲が、いま八百長問題で大揺れです。いつ本場所が開かれるかわからないような状態で、大変な混乱状態なんですが、この問題に関して何かご感想があればお聞かせください。

 皇太子さま 私自身も、大相撲を雅子、それから愛子と一緒に観戦したこともありますし、今までも、今の両陛下とご一緒に小さいころ観戦したことも幾度もあります。それだけに、大相撲の今の状況は私自身も心配しております。いろいろな問題は多いと思いますけれども、こういった難しい中で、大相撲がまた国技としてそして今後とも人々に親しまれるような形で、この問題が解決されるということを私自身心から願っています。

 【関連質問2問目】2番目の愛子さまに対するお答えで、殿下は愛子さまの今後の学校生活に対して環境づくりが大切ではないかとおっしゃいましたが、具体的にどのような環境をこれから考えられているのかをお聞かせいただけますでしょうか。

 皇太子さま この点については今までも学校側ともいろいろご相談しながら、いろいろとこう考えて、対応してきたところでありますので、その具体的な内容については、学校との関係もありますので、この場ではちょっと発言を控えたいと思います。(完)

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